taskey STUDIO RECRUIT
プロデューサー(編集者)/ディレクター
「21世紀、世界でもっとも読まれる物語を生み出す。」
新たなエンタメ市場の先駆者として
メガヒット作品を一緒に生み出しませんか?
taskey STUDIOでは、Webtoon(縦スクロールマンガ)をご担当いただくプロデューサー(編集者)・ディレクター、原作を創出する原作プロデューサー(編集者)、デジタルコミック(横読みマンガ)を創出するマンガ編集者を募集しています。
taskey STUDIOとは
2021年秋に設立されたWebtoon及び原作開発を行う制作スタジオです。
「21世紀、世界でもっとも読まれる物語を生み出す。」というビジョンを達成すべく、taskeyの運営するマンガ・ノベルアプリ「peep」にて掲載されるオリジナルコンテンツを基軸に、原作シナリオの開発/提供及びWebtoonの自社制作を行っています。
taskey STUDIOの詳細やWebtoonについて、taskey STUDIOページにてさらに詳しく説明していますので、ぜひ下記よりご確認ください。
Webtoon プロデューサー(編集者)
・ディレクター/ノベル編集者/マンガ編集者
- Webtoonプロデューサー(編集者)
Webtoonプロデューサー(編集者)は、Webtoon制作全体における最高責任者です。
taskeyでは、Webtoon編集者ではなくWebtoonプロデューサーと呼んでいますが、これは「作品を創る」だけではなく「作品を売るためのプロデュース」をするところまでが役割であると考えているからです。そのため、編集者として物語を作るだけではなく、プロデューサーとしてクリエイター(漫画家やイラストレーター)のスカウトや企画立案から、最高の作品を創出できるための体制の構築、SNSや動画を使ったマーケティングやアプリでのプロモーションなどの作品を広げるところまで、広範囲な業務を担っていただくことになります。
業務水準としては高いものが求められますが、Webtoon市場はまだまだ新しい市場で、これから第一人者となって活躍ができる市場でもあると我々は考えております。
ヒットするWebtoonを創出するために、日々、あらゆるクリエイターと連携し、チームを牽引しながら、最高の作品を作りたい方は、ぜひ一度弊社応募フォームよりお問い合わせいただければと思います。
下記のnoteにてWebtoonプロデューサーのお仕事を詳細に記載しておりますので、さらにご興味がございましたらご一読ください。
Webtoonプロデューサーの仕事を大解剖!【未経験でもOK!?】|taskey株式会社|noteこんにちは!taskey STUDIOです! エンタメ関連の仕事はクリエイター系から企画・営業系まで多岐に渡りますが、Webtoonディレクターという言葉は馴染みが薄く、仕事内容がよくわからないと感じる人もいるかと思います。 そこで今回は、Webtoonディレクターの仕事、楽しさ・やりがい、求められるスキルなどについて詳しくご紹介します! エンタメ業界に憧れていて「将来は作品の制作現場を指揮したい」「ゆくゆくは制作チームのトップをやってみたい」と考えている人は是非チェックしてみてください! 1. Webtoonディレクターの仕事内容 一言で表すと、現場でのWebtoon制作を推https://note.com/taskey_blog/n/n950d8b689c68- マンガ編集者
マンガ編集者は、peepのヒット原作の電子マンガ化に関する編集・プロデュースに関わる業務全般を担当いただきます。
漫画家さんとの二人三脚体制で電子コミックを創出いただきますので、漫画家・ネームクリエイター・作画クリエイターのスカウトから打ち合わせ、ネームチェック、スケジュール管理、校正・編集業務等、電子コミック化に関するお仕事全般を担当いただきます。
taskeyでは、出版社との協業で電子コミック制作も行っておりますので、そのディレクションも担当いただくこともございます。
マンガの編集経験が長くなくとも、エンタメを創ることに熱い想いがあれば、経験年数問わずチャレンジいただけます。
自社マンガレーベル発足!新規立ち上げメンバー募集【Webtoonだけでなくマンガも続ける理由】こんにちは!taskey STUDIOです!これまで、話題の縦読み・フルカラーのWebtoon(ウェブトゥーン)に関するnoteをいくつか公開してきましたが、taskeyでは横読み・白黒のいわゆる”マンガ”に関しても取り組んできています。そして、今後は自社レーベルも立ち上げ、Webtoonだけでなくマンガ制作にも本格的に取り組んでいきます!今回はその経緯と立ち上げメンバー募集について書いていきたいと思います!https://note.com/taskey_blog/n/n9d6a9ee1acaa- Webtoonディレクター
Webtoonディレクターは、Webtoon作品の制作進行を担うポジションです。
プロデューサーとともに、制作現場の指揮を取りながら、Webtoon作品が安定的に連載できるようにスケジュールの管理を行なっていただきます。
taskeyでは、ディレクターはエンタメ領域の業務が未経験の方でも歓迎します。ディレクターからキャリアをスタートさせ、日々実践の中で学びを重ねることで、プロデューサーになっていただくキャリアパスもございます。
働きながらそのスキルを身につけることが可能なため、未経験者でもエンタメが好きで、ものづくりについて学ぶ意欲と行動力があれば大歓迎です。エンタメ業界出身でなくとも、進行管理などの経験があり、エンタメへの熱意のある方であれば、ぜひチャレンジしていただければと思います。
Webtoonディレクターの仕事とは?【未経験から将来プロデューサーへ】|taskey株式会社|notetaskey STUDIOは2021年10月頃にWebtoon制作のためのスタジオとして立ち上げ、様々なセクションで一緒に働く仲間を募集しています! その中でも、本noteでは Webtoonを制作する上での指揮官とも言えるWebtoonプロデューサー(編集者)の役割や面白味についてお伝えしたいと思います! 1. Webtoonプロデューサー(編集者)の役割 taskeyでは、自社で運営するアプリ「peep(ピープ)」でチャットノベルやイラストノベルとして公開した作品をWebtoon化していきます。そのため、原作(シナリオ)のプロデューサーとWebtoonのプロデューhttps://note.com/taskey_blog/n/neab94b41e434- ノベル編集者
ノベル編集者は、peepにて掲載される原作を0→1で創出するポジションです。
原作シナリオクリエイターとの二人三脚体制で、企画立案・プロット/原稿チェック・校正・リリースに至るまで、マンガ・ノベルアプリ「peep」に掲載される作品のシナリオ面での工程全てを手がけていただきます。
taskey社内では、ノベル編集者ではなく原作プロデューサーと呼んでいますが、これは「作品を創る」だけでなく「作品を売るためのプロデュース」をするところまでが、役割であると考えているからです。そのため自身が編集者として手がけた作品のメディアミックスやプロモーションも担っていただきます。時には、ヒット作品の続編やシリーズ化を担当いただくこともございます。
未経験でもエンタメが好きで、エンタメを創ることに熱い想いがあれば、経験問わずチャレンジいただけます。
実際にtaskeyでは、未経験からプロデューサーとしてヒット作品を手がけているメンバーも多く在籍しています。
募集要項
taskey STUDIOではWebtoon各制作工程をご担当いただくクリエイターの募集も行っています。キャラクターデザイン、ネーム、作画、着彩、背景、効果などの工程や、アートディレクター職に興味のある方は、taskey STUDIOページより募集要項をご確認ください。